ActPort は、API のない既存の業務システムを自動化する Automation Platform です。人が一度操作して見せるだけで手順を Recipe 化し、以降は Worker が決定論的に繰り返します。Windows 業務アプリも Web システムも対象です。
※ 現在は概念検証(PoC)段階です。適用業務の可否を含めてご相談ください。
Challenges
ベンダー製・自社開発の基幹システムに外部連携の口がなく、人が画面から入力するしかない。
クリック位置や画面レイアウトに依存した自動化は、わずかな変更で止まり、直せる人も限られる。
本番の業務システムをAIが毎回自由に操作する方式では、誤操作や二重登録の責任が取れない。
How it works
人が一度操作して見せる → Recipe 化 → テスト → 承認 → Worker が決定論的に実行。この流れを崩しません。
Design principle
ActPortはAIが毎回自由に画面を操作するシステムにはしません。
承認済みRecipeを毎回同じ手順で決定論的に実行。AIは使いません。
記録から項目とデータの対応をAIが下書き。人が確認します。
期待通りにならない時だけAIが状況を分類。回復可否はポリシーが判定。
削除・確定などの危険操作や不明な値は、人へエスカレーションして停止。
Features
クリック座標ではなく画面部品の構造情報(UI Automation)を記録。画面が少し変わっても追従しやすい。
承認されたRecipeは毎回同じ手順で実行。Job(データ)とRecipe(手順)を完全に分離します。
「HONDA→ホンダ」の表記差を吸収。一度人が承認すれば、次回からAIなしで決定論的に処理します。
選択肢に無い値や危険操作は勝手に進めず人へ引き継ぎ。想定外画面はキャプチャして記録します。
同一案件の再実行を検知。ワーカーが異常終了しても、対象システムへ重複登録しません。
いつ・何を・どう操作したかを構造化ログで追跡。証跡としても残せます。
Value Mapping
入力元と入力先で値の表現が違っても大丈夫。意味が同じ選択肢をAIが提案し、人が承認した対応はMappingとして保存。以降は決定論的に解決します。判断できない値は勝手に選ばず、人に確認します。
対象システムや業務を伺い、PoC・先行導入の進め方をご提案します。株式会社MICが開発しています。